ごあいさつ

 

 

こんにちは!moonsalto outdoorです。当店メールアドレスには、商品の問い合わせ以外にも「このブランド知っていますか?」や「どこで買えますか?」といった疑問、「このシーンではどういったものが役立ちますか?」などそもそものところの質問がよく来ます。

 

 

最近は、キャンプを新たに始める方が多い傾向にあります。

色んな人の小さな疑問にもできるだけ答えたい、というのが当店の思いです。

そこで、今回はコラムを書いてみました。

 

 

 

そもそもキャンプスタイルの歴史って?

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そもそもキャンプ用品やキャンプスタイルってどんな歴史があるのでしょうか。

インターネットが普及する前は「キャンプ」という分野は、強度や重量などスペックを重視する、無骨なアウトドア用品の中で育ってきたものでした。

 

 

しかし10年くらい前からカメラ機能を持ったスマートフォンが普及し、その拡がりとともにキャンプスタイルを意識する人が増え始めました。その後SNS文化が発展し、「グランピング」や「おしゃキャン」などの検索ワードが増えてきました。

 

GO OUT記事「GO OUTに見るおしゃれキャンプのスタート〜最新まで。」

 

 

これは、『キャンプ中に写真を撮ってSNSにアップする』という新しい楽しみ方ができたからだと思います。(キャンプ2.0への移行期ですね。)

 

 

その流れで「GO OUT CAMP」などのキャンプイベントが盛んになり、ガレージブランドが台頭してきます。当初のガレージブランドの製品は個人が作るものが多く、スペックは老舗メーカー品には及ばないものが多かった印象です。主に「SNS映え」や「キャンプサイト映え」「使いたくなる素敵なもの」であることがよく売れる条件であった気がします。

 

 

近年では企業としてガレージブランドに乗り込むパターンが多く、スペックの面も充分足りてきました。その分個人の「素敵なもの」は売れにくくなり、かつ増税のあおりから企業側も『高スペック低価格』を消費者から求められる、という販売者にとっては少し苦しい状況に変わってきました。

 

 

 

2020年の新型コロナウイルス流行

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そして2020年に新型コロナウイルスが流行。
この時期に、それまで培われてきたキャンプ文化がガラリと変わりました。

 

 

そう、新規キャンパーの大量参入です。

 

 

そもそもキャンプ生活は清潔とは程遠いものです。

また、2019年頃までは友人やキャンプサイトで出会った人との交流を楽しむのがキャンプの醍醐味でした。

 

 

古参のキャンパーは「新型コロナウイルス」とキャンプの相性が悪いことを知っており、かつ他県に行けないという縛りがあるので、少しキャンプから遠ざかるようになりました。

 

 

そんな中、新規キャンパーの方々がキャンプ場へくり出すようになります。キャンプ用品としては、スノーピークやコールマンなどの老舗メーカーのもの、その中でもベースとなるキャンプ用品のみをそろえてキャンプに行かれる方が多い印象です。

 

 

SNSでは、かつての#おしゃキャン #グランピングから、

#キャンプ始めました タグが増えてきました。

 

 

また、「緊急事態宣言中にキャンプに行っていることを知られないようにしなければいけない。」「人との交流が密になることを避けなければいけない。」

そんな思いを持ちながらキャンプをしている方が多いのも特徴的です。

 

 

 

キャンプ文化のこれから

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これからまた、新たなキャンプ文化が育つ気がしています。
インターネットインフラが充足した中での新規キャンパーの大量参入。しかし、新型コロナウイルスに関する制約はまだまだある。

 

そんなかつて無い状況の中で、新たなキャンプ文化が育っていくと思います。

どんなキャンプ文化が生まれるんだろう?

その先を早くみてみたいとワクワクするような気持ちです。

 

 

moonsalto outodoorはその時代のキャンプ文化とともに、これからも歩んでいきたいと思っています。

 

 

 

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